何を使う?日焼け止めを適切に使うために必要な知識とは!
どうも!ミントです。
今回は
「日焼け止めの種類」
について話していきたいと思います。
日焼け止めにたくさんの種類があるのは
知っていると思います。
では
自分に合う日焼け止め
って何かわかりますか?
実は時間や用途、体質によって
使うべき日焼け止めが変わってくるんです。
使い方によっては
・白浮きしてしまう
・肌の負担が大きい
・乾燥しやすくなる
などのデメリットがあります。
なので!
日焼け止めを適切に使うことが大切です。
今回はそのことについて話していこうと思います。
顔用と体用の違い
体用の特徴としては
・白浮きしにくい
・効果が高い
・肌への負担が大きい
つまり
体用を顔に塗ると肌荒れの原因となってしまうため
できるだけ控えるようにしてください。
日焼け止めの種類
〇クリームタイプ
保湿力が高く乾燥肌の人向け
水に強い
油分が多い、落としにくい
〇乳液タイプ
敏感肌の人向け
伸ばしやすい、落としやすい
〇ローションタイプ
肌に優しい
効果は低い
日常的に使うのに適している
〇ジェルタイプ
ベタつかず伸びがいい
刺激が強い成分を使っているものがある
保湿力が低い
〇スプレータイプ
ムラができやすい
〇パウダータイプ
落としやすく刺激が少ない
効果が低い
簡単な説明はこんな感じになります。
また、注意しなければいけないこととして
・顔用には刺激の低いものを使うこと
・汗をかく場合は落ちにくいものを使うこと
・必ず洗顔を使い日焼け止めを落とすこと
この3つのことを必ず守るようにしてください。
日焼け止めは
肌の敵である紫外線を防ぐために必須ですが
しっかり落とさなければ
肌荒れの原因になってしまいます。
今回得た知識を活用して
美しい肌を作りあげていきましょう。
ではまた(*'-'*)ノ"
紫外線から守れてる?日焼け止めの正しい塗り方とは!
どうも!ミントです。
今回は
「日焼け止めの塗り方」
について話したいと思います!
日焼け止めの塗る量、塗る場所など
正しく理解出来ていますか?
間違えた塗り方をしてしまうと
・肌が荒れる
・日焼けしてしまう
・シミができる
など様々な 悪影響 があります。
またこの部分は
塗り忘れしやすい場所
なので注意しましょう。
・耳の裏
・首元
・えりあし
では悪影響が出ない
正しい塗り方
分かりますか?
今から説明していきますので
今までの自分の塗り方と比較してみてください!
顔に塗る場合(液状)
一円玉硬貨1個分をとり
顎、鼻、頬、額に分けて置き
ムラなく塗るのを2回繰り返す
顔に塗る場合(クリーム状)
パール1個分をとり
同様に塗るのを2回繰り返す
腕や足など広範囲塗る場合
直線上に出し手のひらで
らせんを描くようにムラなく伸ばす
どうでしたか?
これが均一にムラなく塗れて
紫外線を防げる塗り方になります。
この塗り方を実践するだけで
肌に悪影響を及ぼす紫外線を
しっかりとガードしてくれます。
つまり!
肌への刺激が少なくなるため
美肌に近づいていきます!
今の塗り方を
少し変えるだけなので
すぐにでも実践できること
だと思います!
ぜひすぐにでも実践してみてください!
必ずあなたの肌は
綺麗になっていきます!
塗る頻度や日焼け止めの種類については
また違う記事で出すと思いますので
そちらをご覧下さい!
ではまた(*'-'*)ノ"
違うの!?大人ニキビのホントの原因とは…!
どうも!ミントです。
今回は
「大人ニキビ」
について話したいと思います!
なんだそれは!?って
感じですよね。
僕も化粧品の勉強するまで
知らなかったです。
「ニキビできたから皮脂たくさん落とそう」
っていう考え方
間違ってるんです。
それって余計に
ニキビが悪化するかもしれません。
それは何故か…
20代の人にできるニキビは
「大人ニキビ」
だからです。
大人ニキビができる場所は
主に 顔の下半分 です。
そして原因はなんと
・生活の乱れ
・古い角質の蓄積
・肌のバリア機能の低下
・乾燥肌
この状態から思春期のように
皮脂を取りすぎてしまうと
ニキビの悪化に繋がってしまいます。
そして大人ニキビは思春期より
顔に跡が残りやすい……
ふざけんな😠って感じですよね。
だから
適切な対処をしないと
一生後悔することになります!
大人ニキビで大切なのは
・炎症を抑える
・十分な保湿ケア
この2点だけなんです。
思春期の頃とは違い
肌に潤いがないことが
原因なので
保湿ケア
これが1番大切になってきます。
今ならまだ間に合います!
保湿を重点的にやりながら
ニキビケアをしてみてください。
1週間もしないうちに
効果が出てくると思います!
そして!
ニキビ跡のない素晴らしい肌を
作り上げましょう!💪🔥
ではまた(*'-'*)ノ"
ちゃんと知ってる?正しい体の拭き方とは!
どうも!ミントです。
今回は
「体の拭き方」
について話していこうと思います。
あなたは普段どんな吹き方をしていますか?
僕はちょっと前まで
タオルでこすって拭いてました。
実はこの方法って
ダメな方法なんです。
こすって洗う=肌に摩擦を与える
ということです。
これでは肌に負荷がかかり
・水分や角質を奪う
・シワやシミの原因
・乾燥肌の悪化
・ニキビの悪化
などのデメリットがあります。
しかし
ちゃんと拭かないと
体が冷める時に水分が蒸発し
乾燥肌の悪化に繋がります
ではどんな拭き方があるのでしょう。
実はたった1つ!
このポイントさえ抑えれば大丈夫です!
「押し当てるように拭くこと」
これだけです。
これは泡洗顔のように
肌への摩擦を最低限に抑える方法です。
実は濡れた肌というのは
いつもより敏感になっている
と言われています。
この方法は
誰でも簡単に出来る方法です。
ぜひ今日から!
試してみてください。
拭き方ひとつで
肌の状態が良くなること
わかると思います!
ではまた(*'-'*)ノ"
必見!保湿に大事なのは"フタ"だった!
どうも!ミントです。
今回は
「乳液の役割」
について話していきます!
あなたは
乳液ってどんな役割があるか
知っていますか?
前知識として
肌の表面には
汗と皮脂からできる皮脂膜という膜があります。
この膜は水分の蒸発を防いだり
外からの刺激を少なくしてくれます。
しかし洗顔後の肌は
この膜が洗い流されてしまった状態です。
化粧水をつけただけでは
また水分が蒸発してしまうんです!
そこで大切になってくるのが…
「乳液」
なんです。
乳液には水分だけでなく
適度な油分も含まれています。
その油分は
化粧水が肌に与えた水分や美容成分に
"フタ"をして閉じ込めてくれます
つまり
乳液は洗い流された皮脂膜が
また作られるまでの
代わりをします。
また
セラミド というバリア機能のある美容成分
を肌に届けてくれるという役割もあります。
簡単にまとめると
・水分が失われるのを防ぐ
・皮脂膜に代わり肌を守る
・セラミドを肌に届ける
といった役割があります。
ここまで読んでくれたあなたなら
乳液は保湿をするのに
必須のアイテムだったこと
がわかったと思います。
ぜひ 今日から!
乳液を試してみてください。
正しいスキンケアで
こんなにも肌は綺麗になるんだ!
って実感できると思います。
ではまた(*'-'*)ノ"
それ本当にあってますか?化粧水の落とし穴
どうも!ミント です。
今回は
「化粧水の秘密」
について話したいと思います!
あなたは
普段どんな保湿をしていますか?
実は
70%の男性は
化粧水だけで
保湿をしています。
しかし!
これが今回タイトルにした
化粧水の落とし穴
なんです。
驚くかもしれませんが
化粧水だけでは
保湿は 全く されません。
むしろ
乾燥してしまいます。
じゃあ化粧水って
何のためにあるのでしょうか。
それは
「肌に潤いを与えること」
なんです。
つまり
水分を与えることは出来ても
水分をキープする力はないんです。
だから私たちは
キープする作業
をしなくてはダメなんです。
この知識は
あなたの 理想の美肌 への
アドバンテージです!
少しずつ綺麗になって
好きなあの子に
褒めてもらいましょう!!
キープする作業については
また別の記事に書きますので
そちらをご覧下さい。
ではまた(*'-'*)ノ"
敏感肌の味方!泡洗顔の正しい方法
どうも!ミントです。
今回は
「正しい洗顔の方法!」
についてです!
突然ですが
あなたは洗顔をしていますか?
・肌がカサカサになる
・ニキビが増える
・めんどくさい
そう感じていませんか?
洗顔をしないと
・肌の汚れが取れない
・皮脂で毛穴が詰まる
・ニキビが増える
毎日洗顔をしないと
肌の調子が悪くなってしまい
その結果…
今よりもさらに
ニキビ肌が悪化してしまいます。
それは辛いですよね?
なので!
ちゃんと対策をして
「肌綺麗になったね!」
と言わせましょう!
やることはこれだけ!
正しい"泡洗顔"です!
正しい
泡洗顔のメリットは
肌への刺激がほぼ0!
刺激がほとんどないので
洗顔によるストレスから
解放されます!
ストレスフリーで
余分な皮脂取りたいですよね?
そのために
正しい手順で洗顔しましょう!
①泡立てネットに洗顔料を 2cmくらい出します
②しっかり泡立てます
③肌が触れないように泡で洗顔します
こすらず優しく洗います
④ぬるめのお湯で洗顔料を落とします
これを
1日2回朝と夜にやりましょう!
忙しい人は
夜だけでも大丈夫です!
今日の夜から
毎日!
実践してみてください!
とても気持ちよく余分な皮脂が取れたことが実感できると思います!
そして簡単に
肌が綺麗になったねと
言われる美肌を作りましょう!
ではまた(*'-'*)ノ"